投資初心者におすすめの運用方法4選

お金を育てる
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こんにちは、金育SEのまさ(@kinikuse)です。

投資に興味は持ったけど…
「結局何すればいいの?」

こんな人、多いと思います。

まず、投資を始める前には、小さな1歩を踏み出す必要があります。

その後、実際の運用方法を考え始めるべきです。

はじめは初心者には高リスク高リターンな運用はおすすめできません。はじめての投資で大失敗してしまうと、その後やる気を失ってしまいますよね?

今回は、低リスクで安心して運用できる、初心者のための4つの方法をご紹介します。

まさ
まさ

おすすめはこうです!
1.確定拠出年金
2.つみたてNISA
3.その他の投資
4.貯金

投資の前に、お金の使い道を決める

月並みですが投資には元本割れの恐れがあります。

リスクを軽減する方法は紹介できますが、消滅はできません

投資資金の使い道によって運用方法を変える必要があります。

例えば、、

  • 冬のスキーに備える
  • 3年後に車を一括で買う
  • 5年以内に結婚式を挙げたい
  • 老後が不安だから年金代わりにしたい

私の考えでは、10年以内に使うかどうかが分かれ目です。

なぜかというと、株式市場では10年以内に1回は大イベントが起きています。2008年のリーマンショック、2001年のITバブル崩壊などですね。現金が必要なときに大暴落していると、予定額に足りない懸念があります。

とはいえ、周期的なので時間が経てば前の水準に戻ります。大事故が起きても社会にはもとに戻す力があります。そんなもんです。

すぐ使う予定のあるお金は投資に回すべきではありません。投資初心者なら、10年以内に使う予定のお金を貯めるには、元本保証型の預貯金が安定です。

逆に長期的に使わないお金を貯めるには、投資がおすすめです。

リスクの少ない投資商品を選ぶ

個別株・投資信託・債券・FX・仮想通貨など、投資方法にはたくさんの種類があります。初めての投資で失敗経験を積むと意欲も削がれます。。高リスク高リターンな商品は避けましょう。

私は初心者にはパッシブ型投資信託をおすすめしています。

パッシブ型投資信託とは

投資信託は、プロの投資家が消費者からお金を集めて運用する商品です。

初心者がイメージする投資信託はアクティブ型と呼ばれます。アクティブ型はプロが良い銘柄を選定して運用してくれます。ひふみ投信などが有名です。

一方パッシブ型は市場平均を目指して運用します。例えば、日経平均を構成する225銘柄を指標通りに購入してくれます。頭はほとんど使いません。

これだけ聞くと、アクティブ型の方が運用成績が良さそうですよね?

結果は違います。

わざわざ高い運用手数料を払ってアクティブ運用のファンドに投資するよりも、手数料の低いインデックス・ファンドに投資すれば相場並みの収益を確保できる。

日経新聞:9割が相場に勝てず、米アクティブ運用ファンド S&P調べ

確かに、アクティブ型にもひふみ投信 のように運用成績が良いものもあります。ただ、投資信託を選ぶ力が問われるので、初心者は安定的なパッシブ型を買ってみましょう。

コストの少ない投資方法を選ぶ

投資信託を購入するにはいくつかの方法があります。

ただ、非課税メリットのある投資方法が最強なので、まずはそこから始めるべきです。

運用方法非課税メリット毎月の運用額
確定拠出年金引き出すまで運用益が非課税
所得から拠出額も控除
0~6.8万
つみたてNISA20年運用益が非課税3.3万
NISA5年運用益が非課税10万
普通の投資ない(20.315%課税)自由
貯金ないし、リターンもほぼない自由

※NISAとつみたてNISAは対象商品と運用可能額と運用期間が異なる制度です。

このうち、NISAは初心者にはおすすめできません

長期分散投資をすると元本割れリスクを低減できるのですが、NISAの運用期間は5年のみです。決まった銘柄を5年以内に売却する目的で、上級者が利用する制度になります。

また、普通取引では、10万円の利益を得ても2万円が税金で取られます。毎月の投資金額が非課税投資額(確定拠出年金・NISA)を超えるまでは、普通取引は検討しなくてよいです

初心者おすすめ投資方法1:確定拠出年金

確定拠出年金は、運用益だけでなく、所得からも支出額を控除できる最強のメリットがあります。

毎月の投資額は、会社で確定拠出年金が導入されているか?などで異なります。

「勤務先のお金で確定拠出年金の運用をしている人以外」は自分の手元資金を運用することができます!金額としては、0〜6.8万円といったところです。

例えば、月2万円拠出すると以下の金額が節税できます。

  • 年収330万円以下:4.8万円
  • 年収695万円以下:7.2万円

これっていずれの場合も20%以上の利益が確保されてるのと同じなんです!!預貯金の利率0.01%と比べると2000倍ですね。笑

ただし、注意点もあります。

確定拠出年金は一大事でも65歳まではお金を引き出せません。10年後に家の頭金が必要かもしれませんし、ご両親の介護費用で大金を使うかもしれません。

個人の事情に合わせて、つみたてNISAと使い分ける必要があります。

初心者おすすめ投資方法2:つみたてNISA

つみたてNISAは国民の投資を活性化させるための政策として導入されました。

運用金額は、どんな人も年間40万円まで利用可能です。

購入できる商品が金融庁お墨付きの優良投資信託に限られている点もポイントが高いです。

こちらの注意点はほぼありません!確定拠出年金と合わせて、限度額いっぱいまで利用すべき制度と言えるでしょう

確定拠出年金との使い分けの考え方も例示しておきますね。

  • 何かあっても旦那の収入で対処するから、嫁は確定拠出年金に上限まで入金!
  • 2万円を確定拠出年金とつみたてNISAで半分ずつ運用!

初心者おすすめ投資方法3:普通に投資する

普通口座の取引では、10万円の利益を得ても2万円が税金で取られます。

とはいえ、毎月の投資金額が確定拠出年金とつみたてNISAでも余るなら検討を始めましょう。

ここでも購入商品はパッシブ型投資信託がおすすめです。個別株に手を出すのは、相応の知識がつくまでは我慢するか、購入しても少額に収めるのが吉です。

初心者おすすめ投資方法4:貯金?

おすすめというか、まだ貯金が溜まっていない場合は素直に現金を貯めましょう。笑

大暴落したときに、資金が0円になってしまうとメンタルも生活も立ち行かなくなります。。

生活防衛資金も念頭におくことが、投資をする絶対条件といっても過言ではありません。

まさの投資方法のご紹介

例として私の毎月の運用方法をお見せします。

まさの投資方法
  • 勤務先が確定拠出年金を全額拠出してくれる
  • つみたてNISAで3.3万円分の投資信託を購入
  • 勤務先の持株会で自社株を購入
  • 勤務先の住宅財形で債券を2千円購入
  • 証券会社の普通の口座で投資信託を購入
  • 現金として生活防衛資金を確保しています

まずは非課税枠を利用してから、その他の投資方法を選択しています。

財形とか持株会よりも、非課税運用方法を優先した方が安定します。私は余ったお金の投資先として2つを選択してます。そのへんは別の機会にお話します。


いかがでしたか?

おすすめ運用方法4選
  1. 60歳まで引き出さない金額は、確定拠出年金
  2. 残りは上限金額まで、つみたてNISA
  3. それでも余ったら、普通の投資
  4. 短期的にお金が必要なら、預貯金

初心者ははじめは5,000円とか1万円とか、もしくは1,000円から投資を始めても大丈夫です。

少ない金額でも早く始めて経験を積むことが一番です。

まずは確定拠出年金やつみたてNISAで運用を始めてみませんか?

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投資に興味がでてきたら、まずは本を1冊読むのが手っ取り早いです。私が始めに読んだ本をご紹介します。

つみたてNISAも長期投資に適した優良制度です。

私の毎月の投資内容も参考にしてください。


良い機会なので、私と一緒にお金の勉強を始めませんか。

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まさ

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