投資の実践

年末年始にインデックス投資の投資信託を見直そう!

投資の実践
この記事は約6分で読めます。
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後輩
後輩

昔ご相談したみたいに、インデックス投資続けてます!
ただ…全く見直ししてないけど…大丈夫ですか?

まさ
まさ

できれば見直してほしいな〜
3年前とはおすすめ商品も変わってるよ!

つい先日、後輩くんとこんな会話をしたので記事にしておきます。

まさ(@kinikuse)は、インデックスファンドで6年以上投資を続けています。ただ、ずっと同じ商品を買い続けているわけではありません。

は最善の選択だったとしても、現在も最善とは限りません

運用会社が切磋琢磨しているので毎年のようにコストが下がり続けています。この6年間で信託報酬も1/4まで下がってますからね!

私は、3つの理由があって年末年始に商品を見直すことにしています。

この記事では「なぜ年末年始なのか」「どうやって見直すべきなのか」をご説明していきます。

投資信託を見直すべき理由

後輩
後輩

そもそもなんで投資信託を見直す必要があるんでしょうか。

まさ
まさ

投資信託が年々改善されているからだね

例えば、毎年行われている「投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year」の歴代1位の商品を見ると一目瞭然です。

例として、私が本格的にインデックス投資を始めた2014年以降の商品を見てみます。

第1位の商品信託
報酬
投資先
FOY2014ニッセイ外国株式インデックスF0.39%先進国株式
FOY2015ニッセイ外国株式インデックスF0.26%先進国株式
FOY2016ニッセイ外国株式インデックスF0.22%先進国株式
FOY2017楽天VT0.23%全世界株式
FOY2018eMAXIS Slim 先進国株式0.11%先進国株式
FOY2019eMAXIS Slim 全世界株式0.11%全世界株式
FOY2020?????????
Fund of the Year の結果をまとめてみました

この表をみて2つのことに気付きませんか?

  1. 信託報酬が毎年下がってる
  2. 毎年異なる投資信託が選ばれてる

信託報酬が下がっている

2014年には1位の商品でも0.39%でしたが、2019年には0.11%にまで下がっています

もちろん、FOYはコストだけを評価するイベントでは無いので一概には言えませんが、傾向として「下がっている」ことは確かです。

つみたて投資で重要なのはコストを下げることです。0.1%でもコストが下がれば、最終的なリターンはコツコツと積み上がっていきます。安い商品が出ているなら購入商品を変更することも重要です。

毎年違う投資信託が選ばれてる

傾向はありますが、毎年異なる投資信託が選ばれています。

最近の傾向としては「先進国」「全世界」といった投資対象に人気が集まっているようです。理由はこのチャートです。

三菱国際投信のeMAXIS比較チャートより引用

2010年代は先進国株が成長を牽引していた10年間でした。全世界株にも80%は先進国株が含まれています。そんな流行も関係していそうですね。

年末年始に投資商品を見直すべき3つの理由

後輩
後輩

見直しはしようと思います。
でもいつやるべきですか?

まさ
まさ

いつでも良いけど…年末年始がオススメかな!

「なぜ年末年始に見直すのか?」は3つの理由があります。

年末年始に見直すべき3つの理由
  1. 良い商品が出てるかもしれない
  2. まとまった時間が確保できる
  3. NISA口座の商品を揃えたい

1は散々話してきたので、残りの2つをお話します。

年末年始はまとまった時間がある

まさ
まさ

めんどくさいことは時間がある年末年始が良いかなって、それだけです。笑

少し感覚的な理由になってます。笑

普段から投資について考えている人以外は、投資信託を調べるのは少し億劫なはず。

サービス業や医療関係ではない限り、年末年始はお休みの方が多いですよね。私も、心の余裕と時間がある年末年始に見直しています

NISA口座の商品を1つにしたい

まさ
まさ

NISA口座に色んな商品があると管理しづらいという理由もあります。

こちらが論理的な理由ですね。

NISAとは非課税で投資をできる特殊な口座です。政府が国民に投資をさせるための仕組みです。詳しくは話しませんが、満期が来た際には売却・移管といった作業が必要になります。

そのとき、「2021年の購入一覧」を見ながら考えることになります。この一覧に沢山の投資信託が表示されてるとめんどくさい気分になるんですよね。。

参考までに、私の2017年の商品一覧をお見せします。

何もわからずにやってた一般NISAはぐちゃぐちゃです

たくさんあってよくわからないですよね…。

年末年始以外のタイミングで購入商品の切り替えを行うとこのカオス状態が発生します。これが嫌なので、年末年始に見直すことをおすすめします。。

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具体的な投資信託の見直し方法

後輩
後輩

なら具体的な方法を教えて下さい!

まさ
まさ

今から言う3ステップかな〜

では具体的な見直し方法を確認してみましょう。

  1. 今購入している投資信託の信託報酬を確認
  2. 似た投資信託の信託報酬と比較する
  3. 念の為、純資産総額も確認する

インデックス投資で気にすべきは「コスト」です。基本的には「信託報酬」を見ておけば問題ないでしょう。

一応、「純資産総額」が100億円以上かどうかは確認しておきます。

純資産総額が少ない投資信託は「人気がないから販売終了」するリスクがあります。長期運用したいのに、変なタイミングで強制的に売却するのは避けたいですからね。

楽天証券で投資信託を見直す例

超初心者の人も多いので画像つきで確認しておきますね。

楽天証券で見直す例
  • ステップ1
    今購入している投資信託の信託報酬を確認

    楽天証券にログインして「保有商品一覧」を選びます。

    具体的な商品をメモしておきます。

  • ステップ2
    似た商品の信託報酬と比較する

    「投信スーパーサーチ」タブで投資信託を検索します。

    「全世界株」や「先進国株」などのキーワードで検索し、「手数料等」タブを選んで、管理費用を表示します。

  • ステップ3
    念の為、純資産総額を確認する

    「基本情報」タブに戻って、純資産総額を確認します。


インデックス投資は別名「放ったらかし投資」とも呼ばれます。

基本的には放置で良いのですが、年に1回くらいは確認することをおすすめします。もっと良い商品が出てるかもしれませんからね。

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年末年始にすべきお金の振り返りは他にも4つあります。

投資信託の選び方はこんな記事でもお話しています。

信託報酬によってリターンがどう変わるのか、シミュレーションしてみました。


良い機会なので、私と一緒にお金の勉強を始めませんか。

まったり更新していくので、Twitter(@kinikuse)やFeedly, RSSに登録くださると幸いです。

まさ

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