投資の実践

45歳でFIREを実現する方法を考える【インデックスvs個別株】

投資の実践
この記事は約7分で読めます。
スポンサーリンク

こんにちは、金育SEのまさ(@kinikuse)です。

まさ
まさ

皆さん、FIREに興味ありますか?

FIREとはFinancial Independence, Retire Earlyの略です。

お金をためて早期退職を目指すことを指します。

先日、不二さん(@semi_retired_A)が主催されたFIREオフ会へ参加してきました。その中で、「FIREに必要な金額は7000万程度」という議論がありました。

でも、7000万円貯めるために必要なリターンはいくらなの?クイズとして出題してみました。​

答えは、、後ほど!

今回はFIREに必要なリターンや実現するための方法について考えてみます!

この記事でわかること
  • FIRE(早期退職)とは何か
  • FIREに必要な資金の目安
  • FIREするためのお金の貯め方
  • FIREへの道筋

FIREは、お金に縛られない生き方

冒頭でも触れましたが、FIREFinancial Independence, Retire Early ) は、 経済的独立と早期退職を目標にすることです。圧倒的な資産を早く確保して、そこから少しずつ切り崩して生きていくライフスタイル友言えます。

本来は60歳までに貯める老後資金をもっともっと早く貯めるためにどうするのか。

収入を増やしたり支出を減らしていって、投資に回していきます。手取りの80%を投資に回すなんて人もいます。

若いうちにドカンとお金を貯めて、さっさと仕事に縛られない働き方に移行するのがFIREなんです。

FIREの目的は人それぞれ

FIREを目指すのは「仕事したくない」だけが目的かと思いきや、人それぞれです。

FIREを目指す目的
  • 田舎でスローライフしたい
  • 保育士になりたい
  • 環境関係の仕事に就きたい
  • インセンティブに縛られないFPになりたい
  • やりたくない仕事に「NO」と言いたい

ただただ「仕事を辞めてだらだらしたい」というよりも、「自分の好きな仕事をやりたい」人が多いイメージです。

私もセミリタイアしたい気持ちが出てきています。ただ、完全に仕事をやめることはせず、やりたい仕事だけを続けたいですね。

FIREに必要な資金

では具体的にいくら貯まったらFIREできるんでしょうか。

これはあなたの生活費とライフスタイルに依存します。

  • 生活費が年間200万か500万かで変わる
  • 独身か子供がいるかでも変わる

オフ会でも話題になりましたが、7000万〜2億と人によって考え方は様々でした。

具体的な金額は4%ルールを活用して計算することが多いです。

4%ルールとは
  • 総資産の4%を毎年切り崩しても、長期的に見ると資産は減らないという考え方
  • 仮に1億円の金融資産を持つと、毎年400万円(税引き後320万)を生活費として利用できる
  • 4% = S&P500の成長率7% – 米国のインフレ率3%
  • 1998年にアメリカで発表された論文が元ネタ
  • 2018にフォローアップ研究も実施され、有効性は確認済み

つまり、毎年使う生活費から逆算して、25倍の総資産があれば生きていけそうという考え方です。

なんとなーく計算してみるとこんな感じですかね。

年間生活費4%資産額税引き後勝手なイメージ
2005,0006,250独身切り詰め
3007,5009,375平均的なDINKS
40010,00012,500老後の豊かなDINKS生活
50012,50015,625
60015,00018,750
70017,50021,875私立の子供2人?

「勝手なイメージ」は超ざっくりググったので反論をくださいw

こうしてみると、独身でも準富裕層レベル(>5000万)の資産が必要です。子なし夫婦(DINKS)でも富裕層(>1億)が必要ですね。

超本格的に資産形成をしないと実現できない金額です。

FIREを実現するための貯め方

ではFIREするためにはどうすれば良いのでしょうか。

3つの数字が分かれば将来の資産額は計算できます。毎月の積立額・リターン・期間ですね

今回はFIREオフ会で最も多かったパターンである「7000万貯める」前提で考えてみます。

個別株投資でぐいぐい稼ぐ場合

投資について鬼勉強して、個別株でぐいぐい稼ぐにはどれくらいのリターンが必要になるのでしょうか。

  • 資産運用は15年間(30歳->45歳)
  • 目標金額は7,000万円

毎月の投資金額
必要なリターン
15万円11.2%
20万円8.1%
30万円3.3%

一般人で11%もリターンが得られれば凄まじい成績です。かの有名なバフェット様の平均リターンは20%と言われています。

毎月15万→年間180万の投資で10%を勝ち続けるのは結構難しい気がします。毎月の投資金額を増やす必要がありそうですね。

年収アップして圧倒的に買いまくる場合

最近有名な三菱サラリーマンさんはこちらのパターンですね。年収1000万&圧倒的な節約で毎年凄まじい金額を投入していました。

一般的には

前提をおいて考えてみましょう。

  • 期待リターンは5%
  • 目標金額は7,000万円


毎月の投資金額
必要な積立金額手取り目安
(+生活費20万円)
20年間17万円37万
15年間26万円46万
10年間45万円65万

毎月26万円を投資に回せれば、15年後に7000万円貯めることができそうです!厳しい!笑

あくまで積立金額のみだったので、一般的な独身生活費20万を足してみました。

15年でリタイアするには、手取り月収が46万必要らしいですね。本気で狙うなら転職待ったなしです。笑

もちろん、節約して生活費を下げるのがFIREの醍醐味です。また、ボーナスの考慮もしていないので、ボーナス比率が高い企業なら別かもしれません。

FIREへの道筋

適当なシミュレーションが終わったところでまとめに入ります。

今回わかったのことは3つです。

7000万を15年で貯める方法

  • 「11.2%のリターン × 15万/月」
  • 「8.1%のリターン × 20万/月」
  • 「インデックス投資 × 26万/月」

個別株式の勉強をして、市場平均を大きく上回る自身がある人は節約するだけでも実現可能ですね。ただ、市場平均に勝つのはとんでもなく難しいことです。やるならガチな勉強が必要ですね。

もう一つの道は、転職して年収アップさせることです。圧倒的な年収が確保できればインデックス投資でも実現できそうです。

いずれにしても、独身前提の7,000万円を想定しているので、結婚して子供ができると別の計算が必要になってきます。

楽天のつみたてシミュレーションで簡単に計算できるのでぜひ調べてみましょう。

金育SEのFIRE戦略

私はあまりFIREしたい気持ちはそこまで高くありません。

現状の仕事に満足しちゃってるんですよね。。

ただ、今後も同じ気持ちでいられるかはわかりません。幸運なことにフルテレワークできてることが大きいだけで、「毎日出社しろ!」と言われたら考えてしまいます。

仮にFIREするとしたら「年収アップ」の道を狙うでしょうね。。

証券業界に身をおいていて、市場平均を越えることの難しさは嫌というほど身に沁みています。。8%や10%というハイリターンを実現できる可能性はゼロだと考えているので、本業頑張るとか2本目の収入を狙うとかで頑張るでしょう。

スポンサーリンク

今回は7000万円貯める前提でしたが、1億円貯めるシミュレーションも実施してます。

こどもができると想像以上にお金がかかるので、FIRE戦略も変える必要が出てきます。

FIREは個別株でハイリターンを狙う人も多いです。そんな人も負けないための考え方は身につけるべきです。


良い機会なので、私と一緒にお金の勉強を始めませんか。

まったり更新していくので、Twitter(@kinikuse)やFeedly, RSSに登録くださると幸いです。

まさ

免責事項

当ブログは記録、情報提供を目的としたものであって、投資行動の勧誘・助言を目的として記載しているものではありません。各人の投資行動においては、ご自身の判断と責任において行うようにお願い致します。

当ブログに掲載されている記事の内容につきましては、正しい情報を提供することに務めてはおりますが確実性を保証していません。ブログサイト内の記載情報を利用することで被った損害、被害等におきましては、一切の責任を負いかねますのでご了承ください。

タイトルとURLをコピーしました