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ライフイベント — タイムライン画面の触り方

LIFIRE(開く)の「キャリア・タイムライン」画面は、転職・育休・パートへの切り替えといった働き方の変化を「フェーズ」という単位で区切り、時系列に並べていく画面です。このページは、その画面の操作に絞って説明します。各欄に何を入れるか、雇用形態でどの欄が出るかといった値の話は収入にまとめてあるので、「何を入れるかは収入、この画面をどう触るかはここ」と役割で分けて読んでください。

対象画面

「収入」タブ → キャリア・タイムライン

配偶者ありの設定にしている場合は、画面上部のタブで本人・配偶者を切り替えて、それぞれ別のタイムラインとして編集します。

このページで分かること

  • フェーズを追加・削除・並び替えする手順

  • FIRE年齢への自動連動(炎アイコン)の使い方

  • 詳細モーダルの開き方と、本人・配偶者の切り替え

フェーズを追加・削除・並び替える

タイムライン画面では、雇用形態のフェーズを開始年齢月から終了年齢月まで区切って積み重ねていきます。まずはこの積み木を組む3つの操作を押さえておきます。

  1. 追加: 画面右上の "フェーズ追加" ボタンを押すと、いま並んでいる最後尾のフェーズの終了時点から続く新しいフェーズが自動で作られます。開始年齢を計算し直す必要はありません。追加直後は会社員フェーズなので、必要に応じて雇用形態や年齢を直します。
  2. 削除: 各フェーズカードのゴミ箱アイコンから削除します。
  3. 並び替え: カードを掴んでドラッグして順序を入れ替えます。

並び替えは表示順序だけを入れ替える操作で、年齢や日付は自動調整されません。順番を変えたら、開始・終了の年齢月が前後のフェーズと重なったり間が抜けたりしていないかを、自分で見直す必要があります。

並び替えのあとは年齢の重複に注意

ドラッグでフェーズの順序を変えたときは、開始・終了の年齢月が重なっていないかを上から順に確認してください。

重複や矛盾があると、画面上部にエラーサマリーが出て具体的な箇所を教えてくれるので、まずそこを見るのが早いです。

FIRE年齢に連動させる(炎アイコン)

各フェーズの開始・終了の年齢欄の横には、炎アイコンの付いたチェックボックスがあります。オンにすると、その年齢が基本プロフィールで設定した目標FIRE年齢に自動で連動します。FIRE年齢を前後にずらすたびに、連動させたフェーズの区切りも一緒に動きます。FIRE年齢そのものの変更場所は設定で説明しています。

FIRE後に働き方を変える予定がある人や、退職と同時にリタイアへ切り替える設定にしている人にとっては、この連動が効いてきます。予定FIRE年齢を動かして試算を比べたいときも、区切りを入れ直さずに済みます。

リタイアに切り替えたフェーズは、終了側の炎チェックボックスそのものが表示されなくなります。 リタイアにする前に必要な連動設定を済ませておいてください。開始側のチェックは残るので、リタイア開始をFIRE年齢に合わせる設定はそのまま使えます。

「詳細」を開く/本人と配偶者を切り替える

各フェーズカードの右下にある "詳細" ボタンを押すと、そのフェーズのモーダルが開きます。ここで昇給率や賞与、自営業の経費率などを設定しますが、中で何を入れるかは収入にまとめてあります。この画面の役割は「どのフェーズの詳細を開くか」を選ぶことです。

配偶者ありの設定にしている場合は、画面上部のタブで本人と配偶者を切り替えて、それぞれ別のタイムラインとして編集します。切り替えを忘れて片方だけ入力してしまいやすいので、両方組んだかを最後に確認してください。

生涯収入プレビューで並べ替えの結果を確かめる

画面の下部には「生涯収入プレビュー」が表示されます。入力した内容が年齢ごとの積み上げグラフになるので、フェーズを追加・並び替えしたあとは、給与カーブがイメージどおりの形になっているかをここで確かめるのが早いです。 重なりや抜けがあると、グラフの段差として目で見えることもあります。

プレビューに出る系列の意味(児童手当の自動合算など、入力欄にない情報の読み方)は収入の生涯収入プレビューの説明にまとめています。

次に読む

画面の操作に慣れたら、次は各フェーズに実際の数字を入れていきましょう。入れ終えたら、基本プロフィールと矛盾していないかを見直しつつ、ダッシュボードで収入の変化が資産推移にどう効いているかを確認してください。

  • 収入 — 雇用形態ごとに、それぞれの欄へ何を入れるか
  • はじめかた — 基本プロフィール入力からの流れ
  • 結果の読み方 — 資産推移グラフとキャッシュフロー表の見方