その他ローン — 住宅以外の借入の入力
LIFIRE(開く)のローンドメインは、住宅ローンと同じカード形式で、車のローンや教育ローンといった住宅以外の借入も管理します。このページでは、住宅以外のローンをどこから追加して、何を入れれば返済計画がシミュレーションに反映されるのかを説明します。
対象画面
「住宅・ローン」タブ → ローンセクション
本人・配偶者を切り替えるタブはありません。代わりに、ローンカードごとの "借入人" の項目で本人・配偶者のどちらの借入かを指定します。
このページで分かること
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住宅以外の借入をどこから追加するか
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元金・金利・返済期間・返済方式で何を入れるか
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住宅ローン控除の欄が、なぜ他のローンには出ないのか
「マイカーローンを追加」から住宅以外の借入を登録する
ローン画面には "住宅ローンを追加" と "マイカーローンを追加" の2つのボタンがあります。住宅以外の借入は、この「マイカーローンを追加」から登録する形です。追加すると、新しいカードが作られます(初期値: 借入元金300万円・年利2%・返済期間5年・開始年齢36歳)。
このカードの名称欄は自由入力なので、実際に車のローンでなくても、教育ローンやカードローン、フリーローンといった住宅以外の借入をまとめてここで管理できます。「車のローン」という名前にこだわらず、実態に合わせて名前だけ書き換えれば問題ありません。 ボタンの表示と使い道が完全に一致していない点には注意してください。
元金・金利・返済期間・返済方式を入れる
各ローンカードで入力するのは、次の項目です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 借入元金 | 借入総額(円単位) |
| 年利 | 変動金利の場合は平均的な金利を入力 |
| 返済期間 | 返済にかける年数 |
| 借入人 | 本人・配偶者のどちらの借入か |
| 返済方式 | 元利均等・元金均等のどちらか |
"返済方式" は、毎月の返済額が一定の "元利均等" と、元金部分が一定で返済額が徐々に減っていく "元金均等" から選びます。どちらが有利かは金利や期間次第なので、契約書に書かれている方式をそのまま選んでおけば十分です。
さらに "返済開始" のセクションで、返済を始める年齢と月、 "ボーナス返済の割合" (借入額のうち何%をボーナスで支払うか、最大50%)を入れます。ボーナス払いを併用している人は、ここを0%のままにしておくと月々の負担が実態より重く出ます。 忘れずに入れておいてください。
住宅ローン控除の欄が出ない場合
住宅ローン控除の設定欄は、ローンの種類が「住宅ローン」のときだけ表示されます。
マイカーローンや教育ローンなど住宅以外の借入では、この欄自体が出てきません。制度上、住宅ローン控除は住宅取得に伴う借入が対象なので、車や教育のための借入には適用されない、という制度どおりの挙動です。
表示されたときの中身は、「住宅ローン控除を適用する」のチェックから始まり、物件種別(認定住宅・ZEH水準省エネ・省エネ基準適合・その他)と最大控除期間(10年・13年)を選ぶ形です。どれを選ぶべきかという制度の細かい解説はここでは省きますが、自分の物件がどれに当たるかは、購入時の契約書類や不動産会社の説明で確認できます。
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住宅以外の借入を入れ終えたら、住宅ローン本体の入力方法と、車自体の維持費・買い替えプランもあわせて確認しておくと、負債まわりの全体像がつかみやすくなります。