よくある質問
LIFIREを触っていると、「これどうやるんだろう」と手が止まる場面がいくつか出てきます。ここでは、操作まわりでよく聞かれる疑問を短く答えていきます。
料金やデータの安全性といった前提の話はツール紹介ページにまとめてあるので、こちらは「使っていて困ったとき」の逃げ道集として使ってください。
このページで分かること
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入力のやり直し・データ復元など、操作の困りごとの答え
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それぞれの答えから、詳しい解説ページへの入口
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結果が実感と合わないときに見直す場所
入力を最初からやり直したい
設定画面の下のほうに "すべてのデータをリセット" というボタンがあります。これを押すと、入力した前提が初期状態に戻ります。あれこれ触りすぎて元が分からなくなったときは、思い切って戻すのが早い方法です。
ただし、リセットは取り消せません。今の設定を残しておきたいなら、消す前にJSONファイルへ書き出しておくと安心です。書き出しの手順はデータとプライバシーにまとめてあります。
前に入れたデータが消えてしまった
LIFIREの入力は、端末のブラウザの中だけに保存されています。そのため、ブラウザのキャッシュを消したり、シークレットモードで使ったり、別の端末で開いたりすると、前の入力は引き継がれません。
消えてしまったデータをこちらから復元することはできません。サーバーに預かっていないため、そもそも手元にないためです。こうなる前の備えとして、大事なプランはJSONでバックアップしておくのが唯一の対策です。詳しくはデータとプライバシーをどうぞ。
複数のプランを見比べたい
「共働きを続ける場合」と「片方が早期リタイアする場合」のように、いくつかのパターンを比べたいときは、設定画面のシナリオスロットを使ってください。現在の設定を最大3つまで保存でき、ワンクリックで切り替えて結果を見比べられます。
家族構成や年収、支出のちがうプランを並べて置いておけるので、「どちらが安心か」を数字で確かめられます。使い方はデータとプライバシーのバックアップの項と同じ画面にあります。
パソコンを買い替える/スマホからPCに移りたい
端末をまたいで設定を引き継ぐには、JSONファイルを使います。今の端末でエクスポートしてファイルを保存し、新しい端末でそれをインポートすれば、設定がそのまま復元されます。
ブラウザの中のデータは端末をまたいで同期されないため、引っ越しの手段はこのファイルだけです。手順はデータとプライバシーで説明しています。
計算の根拠を確かめたい
「なぜこの税額になるのか」が気になったら、ダッシュボードのキャッシュフロー表の行を開いてみてください。所得の合計から控除、課税所得、税額まで、段階を追って内訳が展開されます。退職金にかかる税金の内訳も、ここで確認できます。
税金・社会保険がどこまで自動で計算されているかは税金・社会保険に、年金の見積もりの仕組みは年金にまとめてあります。数字の出どころをたどりたいときの入口にしてください。
結果が自分の実感と合わない気がする
シミュレーションの結果が思ったより厳しかったり甘かったりすると、「どこか間違えたのでは」と不安になります。そういうときは、まず結果を大きく左右する前提から見直すのが近道です。
いちばん効くのは、月々の生活費と居住地域です。ここが実態とズレていると、全体が丸ごとズレます(はじめかたに入力のコツがあります)。次に効くのが、投資の期待リターンです。ここを楽観的に置きすぎていないかは投資で確認してみてください。前提を実態に寄せるだけで、結果は納得感のあるものになります。
どこまで細かく入力すればいい?
最初から全部を精密に埋める必要はありません。まずは分かる範囲でざっくり入れて、一度結果を出してしまうのがおすすめです。土台ができてから、気になる項目だけ細かく詰めていけば十分です。
細かい住宅ローンや教育費は、あとからいくらでも直せます。完璧を目指して入力の途中で止まるより、荒くても一周させたほうが役に立ちます。最初の一周のやり方ははじめかたにあります。
次に読む
操作の疑問がほどけたら、データの扱いをもう一段しっかり押さえておくと安心です。まだ最初の結果を出していない人は、はじめかたから戻ってみてください。
- データとプライバシー — 保存の仕組みとバックアップ
- はじめかた — 最初の入力から結果を出すまで